地方の空港と都心の空港
大阪伊丹から羽田までの区間で時々飛行機を利用します。出発地の伊丹空港は大規模な空港ではなく、地方都市らしい空港ですが大きくない分人も多すぎず、落ち着いて空港内を歩くことができます。ゲートの数も多くないのであわてることがありません。羽田は東京の空港なので規模も大きいですがショッピングや飲食のできる店舗がとても多いので十分に時間をとって空港内を歩くのが楽しみです。東京限定などのおみやげは贈る相手に喜んでもらえます。
出張の際にいつも使っています
大阪伊丹から羽田の往復はいつも出張の際に使っているのですが、サービスがさらに増しており客のニーズに沿った空港を作っている印象があります。大阪伊丹はビジネスマンが多く使うので軽食スペースが多く朝早い時間帯でもオープンしている店舗が多いので、朝ご飯を自宅で食べなかった時に必ず立ち寄っておいしい食事をいただいております。羽田は国際化が進んでいる関係で、インターネットが使いやすい環境が整備されており、スマートフォンを無料でつなげられる無線LANを利用する事が出来ました。
旅の始まりからワクワクする空港
大阪伊丹から羽田へ利用しました。伊丹空港は空港とは思えない程お酒のお土産のラインナップが充実していました。おかげで家に忘れてしまった手土産を、空港で調達する事ができ、係の方も親切に相談に乗ってくださりとても気持ちよくお買い物する事ができ嬉しかったです。羽田に着いてからびっくりしたのはリラクゼーション施設が複数あったことです。せっかくなのでお店に入ってマッサージを受けてみましたがレベルが高い施術で満足しました。
朝早い便が出ているのでありがたい
大阪から東京へ頻繁に出張に行くので、大阪伊丹空港から羽田空港の便を月に1度は使っています。先日は朝一番の便に乗ろうと思い大阪伊丹空港にバスで行きましたが、搭乗客のほとんどがビジネス客でしたのでこの時間の便が認知されているなと感じました。羽田空港には70分の搭乗で8時過ぎに着きましたので、9時過ぎからの会議にも遅れる事無く参加する事ができました。羽田は国内線ターミナルから鉄道に乗り換える事が簡単にできるのでとても助かっています。