様々なニーズに合う空港
夏休みを利用して、羽田から青森に帰省しました。私には息子がいるのですが、飛行機に搭乗するまでの時間が長い為、飽きてしまって、飛行中騒ぐのではないかと不安だったのですが、空港内にあるおもちゃ屋さんで飛行機のグッズを買う事が出来たので、とても助かりました。実家に持っていくお土産も東京ならではの限定品があり、とても喜んでもらう事が出来ました。昼食も和・洋・中やファーストフードなど色々選べて食べられたので、とても便利でした。
ねぶたを見るために利用しました
夏休みを利用して、青森ねぶたを一度見てみようと羽田〜青森の飛行機を利用しました。羽田は首都と全国をつなぐ空港なので、広くて表示板も見やすく、ショッピングや飲食店も豊富なので、旅行以外でも利用できる感じで、私たちもたまに利用しています。青森空港は、それと異なり地方の空港といった感じですが、お土産店もあって地場品を販売していたり、飲食店もあるので、それなりに使える感じがしました。ここの見所は展望デッキですね、青森の雄大な自然と滑走路が一望できます。ねぶたも迫力があったので、また来ようと思います。
仕事関係でよく使用するので
仕事柄、よく東京と青森を往復することが多く、羽田〜青森の飛行機を利用しています。羽田空港は全国の中心なので、表示板はわかりやすく、広々としていますが、とにかく人の波がすごくて、初めての人だと戸惑ってしまうかもしれませんが、スタッフさんが親切なので、とにかく迷ったら尋ねてみるのが一番です。その点青森空港は、こじんまりしていて、平日の利用者の数は少ないですが、表示板もわかりやすく、お土産店もあるので、使い勝手いい空港だと思います。
ねぶた祭は国内線の直行便
青森といえば、ねぶた祭というほど有名な国内のお祭りの一つです。毎年夏には地元へ帰るので祭りにも積極的に参加しているというのが我が家の状況であります。都内で仕事をしているので、このシーズンに合わせて地元に帰りますが、毎年羽田空港発のチケットが取りにくくなることから半年前から座席の確保に苦労しているほどです。この時期になると航空チケットの値段は東南アジア便と変わらない値段となりますが、それでもねぶた祭に行く価値はあります。