夏季休暇中の旅行の際に、、、
私は2013年の夏に羽田空港発、鳥取空港着の飛行機に乗り、鳥取県に旅行に出かけました。羽田空港では、搭乗ゲートから空港内バスに乗り、飛行機に搭乗しました。搭乗の際には、間近で飛行機を見ることが出来、これから旅行に出かけるのだという気持ちが増すと同時に、旅行への期待が膨らみました。羽田空港から鳥取空港までは1時間強で、鳥取空港から市街地までのバス乗り場には、鳥取県のキャラクタ―の砂像がありました。帰りの際も羽田空港に到着すると、空港内バスに乗り、到着ゲートへと向かいました。
楽しい旅の始まりは空港から。
新婚旅行の際、羽田空港から飛行機に乗って鳥取空港へと行きました。羽田空港の良さはなんといってもショップ数の多さ。特に「空弁」は種類も多く、待ち時間もあっという間に過ぎてしまいました。一方、鳥取空港はこじんまりとした雰囲気の空港ですが、その分、空港内をウロウロと歩き回って疲れる…なんてこともなく、荷物を取ったらすぐに出口のタクシープールへと行けるのは良い点です。出口の近くには観光案内所もあり、親切に対応してくれました。
外人向けのお土産を空港で買って帰省
父の友人のアメリカ人がアメリカから実家に遊びに来る事を鳥取帰省前夜に知り、そのアメリカ人へのお土産に困ったのですが、羽田空港には外人の喜びそうな日本土産を売ってる場所があり、助かりました。そしてどうしてもその日のうちに出さなくてはならない郵便があったのですが、出さないままに鳥取空港に着いてしまいました。とても焦ったのですが、空港内にポストがあり、ギリギリその日の集配に間に合う事ができ、助かりました。
とっても快適な空の旅。
羽田空港から出発だったのですが、仕事が忙しくて旅行の準備を完璧に仕上げる事ができないまま、当日となってしまい、案の定コンタクト液を忘れてしまいました。しかし羽田空港はドラッグストアがとても充実していて、簡単にコンタクト液を買う事ができてほっとしました。便利な空港なのでぜひまた利用しようと感じました。到着した鳥取空港から砂丘に行こうとすると、空港の案内の方に砂丘までバス一本で行けると教えて頂きました。親切な空港で、次回も利用したいと感じました。