二つの空港の利点や期待感
東京成田空港は海外への出発口として、電車やリムジンバスで到着した時から、楽しさと緊張感が味わえます。出国審査を終えてヨーロッパへ行くターミナルやアジアに行くターミナルでの搭乗時間待ちの間も海外旅行への期待感に高まります。一方、福岡空港は市内からのアクセスの良さは抜群で地下鉄に乗れば、博多の天神まで15分の時間で到着するという国内の空港の中でも一番の近さです。前述の両空港の良さをいつも実感して利用しています。
荷物を抱えたり送ったりする必要がないです
思い切り海外で楽しんで日本に帰国しました。東京成田空港は日本の正門です。しかし、関東圏以外の人々にとっては荷物を送るかまたは抱えて羽田まで行かなければなりませんが、東京成田発福岡の便は福岡圏の人々にとってはとても便利です。午後5時前に東京成田に到着後、入国手続き・税関の後、再び荷物を預け、休憩を兼ねて軽い食事をして福岡へのフライトを待ち、福岡空港には9時半に到着しました。東京での移動が無くとても便利でした。
東京から九州へ出張があったので。
先日、東京成田発の飛行機を利用して、福岡まで出張へ行ってきました。会社の出張だったのですが、急にその予定が決まったので、慌ただしい出発となってしまいました。東京成田発の飛行機はとても空間があって、乗り心地が最高に良かったです。空港内もゆっくりと時間待ちのできるスペースが十分にありましたし、落ち着いた気分で飛行機に乗ることができました。福岡での手続きもスムーズに進み、こちらの空港は初めて訪れたのですが、分かりやすいシステムだったので、まったく困ることがありませんでした。
成田空港から九州の中心地へ
東京成田空港はとにかく広く、国際線と国内線が行き交う国際的な空港でした。外国人も多く、異国情緒を感じに海外旅行に行きたくなります。そんな思いを持ちつつ、今回は福岡空港へ飛び、福岡弁で暖かく迎えられましたことに喜びを感じました。荷物もスムーズに受け取ることができ、タクシーにもすぐに乗ることができたので良かったです。成田ほど大規模ではありませんが、私は福岡空港の方言あふれる落ち着いた雰囲気が気に入りました。