赤ちゃんと一緒に搭乗する
関東から関西へ移動するときには、新幹線もありますが飛行機のほうが便利なこともあります。小さなこどもと一緒に関西方面に行こうと思ったときに、よく利用しました。こどもはすぐに飽きるので、長時間同じところに居るのが苦手です。新幹線と比べると飛行機のほうが、着席している時間は実質短いので、こども連れには助かります。東京成田は登場するまでもいろいろなお店があり、飽きることがありませんし、大阪伊丹も降りてから、各方面に行く連絡バスがあり、便利でした。
国際空港でも国内線は発着しています
大阪までの移動手段として飛行機を選んだのは東京成田空港、そして大阪伊丹空港の見学をしたかったからです。東京成田空港は国際線のイメージが強いですが、国内15空港に毎日70便も飛んでいるので、大変便利なんです。今回は国内線の利用だったのですが、国際空港の雰囲気を感じる空港って、なんだか旅の気分を盛り上げてくれるので、とてもいいんですよね。仕事の都合で遅い便の利用だったので、夜は伊丹空港内にある大阪空港ホテルに宿泊しました。空港ターミナルビルにあるので、眺めもまた素晴らしいんです。
迅速な移動のために飛行機を使いました
私は大阪に用がありそのアクセスを迅速にしたかったので東京成田から大阪伊丹まで飛行機で向かうことにしました。東京成田は日本最大の国際空港なだけあってショッピング施設だけではなくレストランも充実していました。そして用が終わって大阪伊丹から帰ろうと空港内を探索してみると大阪名物のみならず関西圏のおみやげを空港で購入できるようになっていたので大阪伊丹のショッピング施設も侮れないと思いました。大阪伊丹も東京成田も規模は違えどかなり充実した商業施設が満載でした。
大阪へ里帰りしました
千葉住まいなのでお正月は東京成田空港から大阪の実家まで里帰りしました。チェックイン後は、ゲートショップでビールを飲みながら東京土産を買い、展望デッキから離発着する飛行機を観ながら時間をつぶしました。展望デッキはいつも行くのですが、色んな国の飛行機が飛び交い、圧巻です。大阪までは1時間20分ほどの短いフライトで大阪伊丹空港に到着しました。実家の父が迎えに来るのを待っている間、空港内のリラクゼーションスペースでゆったりと休み、快適な空の旅の終わりを噛みしめました。